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  • 執筆者の写真kaworuko

新メインワールドについて

更新日:2023年4月9日

2019/2/1 21時より新メインワールドを公開しました。 旧メインワールドは2019/4/30までの公開となっております。 また、景観・美観に特化した建築ワールドも設置されています。 大きな建築物や凝った装飾などをご希望の方は、そちらをご利用下さい。 新メインワールド公開後の質問、不具合などはフォームよりご連絡お願いいたします。 お問い合わせ


新メインは全て区画分け、ワープが完備されており、端に行くほど大きく保護が可能となっております。 またS1アルカディアサーバーは草原、S2エデンサーバーは砂漠、S3ヴァルハラサーバーは雪原のバイオーム分けがされておりますのでお好きなワールドを選択して下さい。

設定、ルールの変更

友好モブの自然湧きをオフにします。 デパートにて卵及び羊毛の値段を下げますので、卵、素材直買いで対応して下さい。 建築物の高さ、頭の設置を制限します。 高さはY163まで、頭は1保護につき20までとします。 ※頭は額縁に入れたものも数に含みます。 また、保護数は1ワールドにつき5つまでの制限とさせていただきます。

地上絵の作成は自由です。

区画分けについて

区画分けは45:45、135:135、435~の単位です。 45以下での保護も可能ですが、近隣建築物との距離を取るという意味も含めて最小45:45での保護を推奨いたします。 道路は全て運営保護となっており、スポーン付近はさらに中央の森林公園が保護されているため、保護範囲の制限が行われています。 この森林ですが、負荷軽減及び区画整備のために設置されているものなので、運営保護されていない場所でも出来るだけ保持していただくようお願いいたします。 葉の区切りと4隅の木は目安ですので自由に撤去してください。 大きな建物を建てたい方や広い土地を確保したい方はスポーンから離れた区域に葉で区切られていない広い土地がありますのでそちらをご利用ください。 45:45の範囲内でも見本のように十分な住居が建築できます。 住宅見本は各スポーンの北方向に展示されておりますので、実際に見て参考にしてください。 また、各所のワープには番地がついております。 ご自分の建築物の場所を伝える際などにご利用ください。 ※真ん中が現在地の番地、周りが4方向への番地となっています。

北>青、南>ピンク、西>紫、東>赤

保護について

新メインでは木の斧とグリッド式で保護を取ることが可能です。 ※RegionGUIを使用した際には、新規保護の作成のみが行えません。 保護の取り方についての詳しい説明は以下のページをご覧ください。 https://www.seichi.network/worldguard またコマンドでの操作については以下のページのWorldGuardなどをご覧ください。 https://www.seichi.network/command

旧メインワールドの建物消失について

運営での移設は予定されておりません。

ワールドデータの配布は1ヶ月間を目処に旧メイン閉鎖後実施される予定です。 modを使い、各個人で保管・手動移設が可能です。 以下は使用推奨modの紹介となります。 ※modのDL・使用は各個人の責任において行ってください。modを使用したことによるいかなる損害も当運営は関知致しません※

<自分のシングルワールドに整地鯖の建物を丸ごとダウンロード> forgeを入れる http://files.minecraftforge.net/maven/net/minecraftforge/forge/index_1.10.2.html

liteloaderを入れる https://www.liteloader.com/download

整地鯖上で保存したい区域を歩いて読み込んで置く escを押すと「Download this world」というボタンが出てくるので押す マルチを終了してシングルを開くとワールドが追加されている



近隣の建築物やGTなどもDLされていますが個人の使用範囲内でお楽しみ下さい(再配布禁止) チェストの中身などは消失します

<自分のシングルワールドおよび旧メインワールドから設計図を保管し新メインワールドに設計図を表示> forgeを入れる http://files.minecraftforge.net/maven/net/minecraftforge/forge/index_1.10.2.html

liteloaderを入れる https://www.liteloader.com/download

SchematicaとLunatorius Coreを入れる https://www.minecraft-france.fr/mod-schematica/

escを押す→設定→操作設定のSchematica項目にキーを設定する 例:保存画面 J 操作画面 K 読み込み画面 L *保存の仕方* Jを押す 「選択範囲の保存」が無効になっていればクリックして有効にする 保存したい範囲の角に立ち、赤座標をクリック 反対側の角に立ち、青座標をクリック 枠が可視化されるので建物が枠内に収まっていることを確認し右下のテキスト欄に任意の名前(houseなど)を記入して保存を押す *設計図の呼び出し方* Lを押す 画面上に保存した設計図データの一覧が出ているので選択し完了を押す 目の前に設計図が出てくるのでKを押し設計図の場所を微調整


設計図通りにブロックを置いていく(間違ったブロックを置くと赤く表示される)



設計図はKの「表示非表示」で表示を切り替え、「アンロード」で消すことができる


※2019/3/26 恒常記事用に文章改定

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