整地スキル
アクティブスキル
スキル習得後、特定の行動をとることで発動。マナを消費します。
「メイン」 「整地」ワールドで使用可能です。
アクティブスキルの使用方法
「木の棒」を手に持った状態で右クリックすることで開くメニュー画面からスキルの習得や設定が行えます。
アクティブスキルに関するものは、メニュー替え面の最初の赤丸の部分に集結されてます。

▲ここ!
この本をクリックすることで、今度は下のような画面になったはずです。

▲今年は岩盤が豊作なようです
この画面が、アクティブスキルを利用する際のホームともいえる画面になります。
ここでは、以下の内容が可能となっています。
・プレイヤー情報表示(所持スキルポイント※後述 、選択中スキル)
・スキルの習得)
・使用するスキルの選択(及びその選択解除)
ここからは、大変重要な「スキルの習得」について、解説していきます
上の画面の中にあった、 多量の「岩盤」 には、それぞれのスキルが割り当てられており、
「条件を満たした状態」でクリックすることで、そのスキルを習得することができます。
また、この際に画像が「岩盤」から別のアイテムへと変わる為、一目で習得済みかどうかの判断がつきます。

▲こんな感じ。草生えました。
移行は、使いたいスキルをクリックするだけで、そのスキルが「選択」された状態になります。
一度に選択できるのは1つのみとなりますので、別のスキルが使いたくなったらこの画面で切り替えましょう!
さて、習得のために必要な操作は以上となりますが、先ほど書いてあった通り「条件」を満たす必要があります。
この「習得の際に必要な条件」というのは、以下の2つとなっております。
必要量以上のスキルポイントを所持していること。
前提となるスキルを習得済みであること。
また、これらの条件は、習得前のスキルにカーソルを合わせることで確認をすることができます。
前提となるスキルはこちらのスキルツリーでご確認ください。

なお、「ブロック」が関わるスキルの場合、対象となるブロックが決まっています。
現在ほとんどのブロックが対象となっていますが、一部未対応ブロックがございますのでご注意ください。
「アサルトスキル」選択時の注意点
凝固系とアサルトアーマーなどの「アサルトスキル」に分類されるスキルの選択の際は、いくつか注意点がございます。
・「アサルトスキル」とその他のアクティブスキルは別グループとして処理されるため、同時に使用設定することが可能
この仕様の関係上、「アサルトスキル」を選択している状態で「その他のスキル」を選択した場合も、アサルトスキルの使用設定は継続されています。
・「アサルトスキル」の使用設定を解除するにはスキル選択のリセット(スキル選択画面内ガラスブロック)をクリックするか、選択解除したいスキルをクリックする
上で書いた通り、他スキルを選択しただけでは解除されないため、解除したい場合はこの操作が必要となります。
・「アサルトスキル」と「その他のスキル」が両立されている状態だと、一部の操作に変更が入る
詳しくは「アクティブスキル紹介」の項目にて解説しています。
中でも「スキルのON/OFF」切替えは影響が大きく、メインハンドで使用するスキルの切替えも「shift+右クリック」→「右クリックのみ」になってしまいます。
この仕様は不具合となりますが、現在修正予定は立っておりません。
・同時使用している場合は「選択中のスキル」の項目に表示されない
この関係上、「アサルトスキルを設定しているか」の確認をするためには「オフハンド」に対応ツールを持った上で「右クリック」をする必要があります。
設定されていた場合、「設定中のアサルトスキルをOFFにした」旨のメッセージが表示されます。
この仕様は設定漏れによる不具合となります。
不具合や整備不足の関係もあり、ご不便をおかけしますが、ご了承いただきますようお願いいたします。
パッシブスキル
スキルを習得した時点で、常時発動するようになる効果です。
マナ以外は全てLv.1から使用可能です。
スキルの紹介
マナ獲得
整地レベルがLv8になると自動的に常時発動されます。
以降Lv10増加するごとに強化
Lv18で獲得量が10
Lv28で獲得量が16
Lv38で獲得量が24
Lv48で獲得量が34
Lv58で獲得量が46
Lv68で獲得量が60
Lv78で獲得量が76
Lv88で獲得量が94
Lv98で獲得量が114
「GiganticBerserk」(ギガンティックバーサーク)
敵Mobを倒すことでマナを回復させるスキル。
特に設定やトリガーは必要ありませんが、詳細確認は以下より行えます。

右クリックから棒メニューページの赤い○の部分を開きます。

この赤い○の部分で確認が出来ます。

カーソルを合わせるとこのような説明画面になります。
ここで自分があとどれくらい敵MOBを倒せばいいかがわかります。
また進化やあと何体倒せばいいのかもココから選択して進化をする事ができます。
GiganticBerserkとはどんなスキル?
・敵MOBを倒すと一定確率でマナが回復します。
・敵MOBを倒して行くと剣が進化し回復量も上がります。
・GiganticBerserkレベルが上がると回復する確率も上がります。
・木の剣→石の剣→金の剣→鉄の剣→ダイヤの剣へと変化していきます。
・GiganticBerserkが発動し、マナが回復する時に効果音がなります。
(現在は効果音を消す事は出来ませんのでご了承ください。)
・1分間に20体までしかカウントされません。
・整地ワールドでしか発動しません。
スキルポイント
スキルの習得の際に必要となるポイント。
整地レベルが上がった際に加算され、レベルによって入手量が異なります。
レベルが高くなるほど溜まる量も増えていくので、スキル習得の順番を決める際にも参考にしてください。
なお、入手量は「10レベルごとに+1」されていきます。
以下、簡易表を用意しておきましたので、ご確認ください。
(現時点の最終スキルアサルト・アーマー解禁は最低でもLv180が必要になります)
重力値
大型アップデート以降、「雑な整地」への対抗策として、「重力値」が実装されています。
この「重力値」が高い場合、消費マナが高くなるデメリットがあります。
また、あまりにも高すぎる場合は「スキル発動」自体ができなくなる様にもなっています。
つまるところは「上から綺麗に掘っていってね!」ということです。
以下で具体的にご紹介いたします。
重力値の判定は「スキル発動」の瞬間に行われており、発動する度に値は変わります。
計算方法は意外と単純で「発動範囲内で最も高いY座標」から「何も置かれていないY座標」までの距離が重力値となります。
こうして算出された重力値は、「消費マナの計算」や「スキル発動の可否」に利用されます。
まず「消費マナの計算」への利用について説明いたします。
具体的な式についてはここでは伏せさせて頂きますが、
例えば「エクスプロージョンを使用し、上にY3分のブロックが残った」場合、消費マナは2倍になります。
意外と大きくマナの消費量が増える為、気づいたらマナが足りない!ということになりやすくなります。
極力綺麗に掘っていきましょう!
そして「スキル発動の可否」についてです。
上記の計算で「重力値」が16以上になった場合、スキルの発動がキャンセルされてしまいます。
つまり、地下深くからスキルを利用しようとしても発動できない、ということになります。
更に、「整地ワールド」でスキルを利用する場合は制約がさらに強くなります。
具体的には「重力値」の基準値が5以上となり、スキルのキャンセルに加え「通常の破壊」もキャンセルされます。
簡単に言えば「整地ワールド」では地下からの破壊ができなくなっています。
以上が、重力値の説明になります。
細かくいっぱい書いてあってややこしく感じるかと思いますが、
「上から掘る」だけでもほぼ無関係といえる要素になります。
極力綺麗に掘っていただくよう、ご協力お願いします!