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​保護の仕方

​メインワールドでの建築、第2・第4整地ワールドでの整地には保護が必要です。

WorldGuardを導入しています。

​こちらでは棒メニューからの保護方法の説明をしています。

​コマンドで保護ができる方はこちらをどうぞ。

​基本的な保護の仕方
2019-02-07_02.44.26_edited_edited.png

//wand で木の斧を召喚します。

保護したい場所の角を左クリック、次に対角線上の角を右クリックで範囲が選択されます。

!注意!

整地鯖ではグリッド単位保護を導入しています。

15×15ブロック(1グリッド)単位でしか保護ができませんのでご注意ください。

​棒メニューのダイヤの斧アイコンをクリックして金の斧をクリックすると自動的に保護されます。

!注意!

他の人の保護に被っていると保護できません!

​サーバーマップの保護表示をオンにして自分のいる場所が保護されてないかどうか確認してください。

​保護のフラグ設定、確認、消去方法
2019-02-12_08.40.02_edited.png

​​上の画像が小さくて見えない場合はクリックしてください

上記のダイヤ斧アイコンメニューの中のさらにダイヤ斧をクリックすると簡単に保護の設定ができます。

​中のメニューにカーソルを当てると詳細な説明が出てきますので、ゲーム内で確認してください。

​メンバーの追加削除、フラグの設定、保護の削除、保護の境界線表示が行えます。

​真ん中の石の斧では保護一覧の確認ができます。

設定できるフラグ

  • use/chest-access/pvp/enderpearl​ (整地ワールドではpvpは設定できません)

    • allow(保護外のプレイヤーが使用可能) deny(使用不可能) none(未設定)が設定できます。

    • コマンドでもフラグ設定ができます。

    • 例:/region flag house pvp allow(houseという保護でpvpを可能にする)

!注意!

denyは保護主やメンバーも使用不可能になります。特に解禁したい訳でなければいじらないこと!

追加メンバーによる盗難や破壊、トラブルに関して運営は関与補償いたしません。

  • fire-spread(第2、第4整地ワールドのみ)

    • 当該整地ワールド全域で延焼が発生しないようになっています。 

    • 保護のフラグ設定としてfire-spreadを入力することで、自分がOwnerとなっている保護内でのみ、フラグ設定を行えば延焼が発生するようになります。

​グリッド式保護

保護メニュー内の鉄の斧をクリックすると簡単に保護が取れるグリッド式メニューが開きます。

​少々特殊なため、細かく画像を乗せて説明します。

2019-02-12_08.59.56_edited.png
グリッド_新.png_edited.png

​こちらで保護範囲を指定します。

 

基本的にはカーソルを合わせると全て詳細な説明が出ます。

中央の十字が前後左右、白が拡張単位、黄色が設定削除、青羊毛が保護申請、チェストが設定保存です。

グリッド_チェスト_紙.png.png

設定保存画面です。

​クリックするとチェストに変わります。

範囲.png.png

自分の周りのユニット数を選ぶため自分の今いるグリッドは含まれないので注意!


例としてこのようにユニットを取ったとしましょう。

(前に1 左に2 後ろに1 右に2)

この場合オレンジ色の線の内側を保護することができます。

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